固有数字と漢数字の使い分け ●固有数字を使う場合[:右:]おもに個数を数える時に用いる。 시（時）시간（時間）달（月）개월（～ヶ月）개（個）번（回数） 살（歳）사람（～人）명（～名）분（～の方）장（枚）잔/그릇（杯） 병（本/瓶）대（台）권（冊）마리（匹）접시（皿）など ●漢数字を使う場合[:右:]おもに順序や計算の時に用いる。 년（年）월（月）일（日）분（分）세（歳）명（～名）원（ウォン） 번（番）호（号）층（階）도（度）など 参考になりますか？

[:チューリップ:]面黒い 씨 안녕하세요? 회색 씨 정말 감사합니다![:love:] 固有語の数詞と漢字語の数詞が使い分けは회색 씨の答えをご参考にしてください。 固有語の数詞と漢字語の数詞は日本語と同様にはっきりした区別はありません。 ここではよく使われる場合を見ますので参考になると嬉しいです。 [:ダイヤ:]　人や物の数を直接数えるときには大体 「하나, 둘, 셋, 넷, 다섯」などの固有語の数詞を多く使います。 [:右:]でも、単位を表すときには異なりますね。 [:ダイヤ:]　ここでは主に使われる場合を見てみます。 １．人や動物、ものの数を数えるとき使う「～개（個）, ～명（人）, ～마리（匹）, ～장（枚）, ～권(冊）」などは固有語の数詞と一緒に使う。でも、数が２０(二十）を超えると大体アラビア数字で書いて漢字語の数詞で読みます。 例） 네 사람이 함께 놀았다. [:○:] 　　　4(사) 사람이 함께 놀았다. [:×:] 例） 학생 서른다섯 명이 모였다. [:○:] 　　　학생 35(삼십오)명이 모였다. [:○:] ２．時間の表現で時間は固有語の数詞で、分や秒は漢字語の数詞で表しますが、時々長い時間を言うときは漢字語の数詞も使います。 예) 한 시간 동안 꼼짝 안 하려니까 좀이 쑤신다. [:○:] 　　1(일) 시간 동안 꼼짝 안 하려니까 좀이 쑤신다. [:×:] 예) 서른 분 후면 해가 뜰 것이다. [:×:] 　　30(삼십) 분 후면 해가 뜰 것이다. [:○:] 예) 서른 시간 안에 일을 끝낼 수 있겠지? [:○:] 　　30(삼십)시간 안에 일을 끝낼 수 있겠지? [:○:] 3.日常会話では歳を言うときは固有語の数詞は単位を表す「～살」、を使いますが、公式な場所では漢字語の数詞「～세」を使います。 예) 저는 서른 살이에요. 　　19(십구) 세 이상인 사람에게만 담배와 술을 팔 수 있습니다. ４．日付を言うときは大体漢字語の数詞をよく使います。 예) 오늘은 2009(이천구)년 7(칠)월 8(팔)일입니다. ５．번（回）、층（階）、などは固有語の数詞と一緒に使うと回数や個を表す。でも、漢字語の数詞と一緒に使うと決まった順番を表します。 예1) 이 책을 여섯 번 정도 읽어라. 그는 여섯 층을 단숨에 뛰어 올랐다. 예2) 문제 1번부터 10번까지 풀어 보십시오. 우리 집은 6층에 있어요. ６．外来語の単位を表すときには漢字語の数詞と一緒に使います。 예) 콜라 1(일) 리터　[:○:] 　　콜라 한 리터 [:×:] まず多く使われる場合から覚えて、後は出てくるとき例と一緒におぼえてくださいね。[:女性:]