回答 (2)
こんにちわ!ちいちゃさん。遅くまで頑張っているのですね!
私は夜が苦手なので、朝から頑張ります!^^;
돕다 と굽다は、例外として習いました。
例外として覚えておくしかないようです。
すみません。おふたりとも何か勘違いがあるようで、失礼とは思いましたが書かせていただきます。気を悪くされたら申し訳ありません。
例えㅂ変則の用言であっても、돕는、굽는のように는が付く場合は不規則な変化はせずㅂは消えません。ですから、ㅂ変則でも規則変化でも、語幹の最後がㅂで終わる動詞はどれも同じようにㅂが付いたまま는が付きます(形容詞は、そもそも는が付く変化がないので該当しません)。
돕다が例外なのは、多くのㅂ変則が워に変化する場合に와に変化するという意味で例外なのであって、「美しい」という意味の곱다もこれと同様です。와になるのはこのふたつだけですので、普通ㅂ変則のふたつの例外といえば돕다と굽다ではなく돕다と곱다のことを指します。しかも、この例外は는が付く場合の事ではなく、連用形として活用する場合や、後に요が付く場合の事です。ちなみに「かじかむ」という意味の곱다はㅂ変則にはならず規則変化します。
굽다は「焼く」という意味ならば普通のㅂ変則ですし、「曲がる」の意味ならばㅂ変則ではなく規則変化します。
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