「～が好きです」は「～을/를 좋아해요」です。「좋아요」ではありませんし、「좋아요」の場合は「을/를」は使いません。

하다 で終わる用言を「하다用言」と言いますが、この中で感情や気分などを表す形容詞の第Ⅲ語基に 하다 が付いたタイプのものは「～したがる」みたいな意味になります。
좋아하다 は 좋다 の第Ⅲ語基 좋아 に 하다 が付いたもので、そのままだと「良いにしたがる」みたいになりますが、こんな日本語は変ですし、要するにこれって「好む」とか「好き」という意味ですし、ちょっと硬い「好む」という表現よりは「好き」の方が自然なので通常は「好き」と約しますが、困った事に日本語の「好き」は形容動詞（日本語学習者にとっては「な形容詞」）である為に、「～を好き」よりも「～が好き」と使う方が自然なので学習者は混乱してしまいます。
でも「好む」だと思えば「～を」であるのも違和感はないと思います。
品詞で言えば「好む」は「好き」と違って形容動詞や「な形容詞」ではなく他動詞なので目的格「～を」を使うのですが、こういう説明が大好きという方もいれば苦手という方もいらっしゃるので、意味は「好き」なんだけど「好む」だと思えば「을/를（～を）」も違和感ないでしょうとご理解ください。当然、途中に何が入っていても同じです。

안영하세요?
네, 맞아요. はい、そうです。
副詞や形容詞などが間に入っても、基本形は変わらないと思います。「～を（とても）気に入っている（好きだ）」というニュアンスで覚えて見てはいかがでしょうか？この様に、日本語直訳と異なる助詞には私も泣かされます(T＿T)

ちびにゃんこさん こんばんは。

早速ありがとうございますm(__)m

そうなんですね!! もっと頭を柔らかくしなくては...>_<

そうなんですね(>_<)

ありがとうございますm(__)m

좋아요の場合は ~가.~이のようですね。

まだまだ勉強不足です(>_<)